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超理不尽な一旦当たって2段階で外れるという鬼のようなリーチアクション
全回転もアッサリ外れるし、打っていて殺意しか感じなかったです。麻雀物語があれだけヒットしたこともあって、2匹目のドジョウでかなり売れたんでしょうけど、速攻で客飛んでましたね。この台の開発チームは客をバカにしていたと思います。
この台は初見です！珍しい台は有難いです。
大ヒットした保留玉連荘機「麻雀物語」の後継機をいう触れ込みで導入された2回権利物なのですが、当時一般的にはプレミアリーチ的な扱いだった「全回転リーチ」の信頼度がこの機種ではほとんど当たらないこともあって、自分も含めてぬか喜びした客が続出しました。設置後すぐに客が飛び、短命に終わった台でしたね。
あっ！麻雀物語シリーズ唯一の権利物大三元ですね！この全回転で揃ったかと思ったら右出目が回り続けて外れたりさらにはノーマルリーチで揃ったと見せかけて再始動で外れると言うなんとも意地悪な演出…(笑)それだからなのかあまりヒットはしなかったですね…だがこれ！実は液晶機の産みの親の麻雀物語の後継機だけあってセガサターンでゲーム化されてるんだよね！まぁ！ラウンド画面のさやかちゃんかわいいから許す！なんちゃってね！(笑)で調べた所この台元々黄門ちゃまの初期モデルと同時に保留連チャン機としてリリースしようとしてたが例のダービー事件によってお蔵入りになった雀姫物語らしいですね！因みにこの台の全回転の正式名称は天和リーチらしいですね…まぁ次に出たレモン牌ではいきなり揃いのプレミアムリーチ格上げしましたが！CR版のピーチ牌は外れなしの100％確定の全回転にこちらも格上げ！(※因みに確変中はこの全回転のみです！)
「麻雀物語の後継機」という触れ込みで、見た目も麻雀物語そっくりだったので最初は客もこぞって打ったものの、その内容の悪さに速攻で誰も見向きもしなくなった台でした。「ハズレと思いきや当たり」の演出は喜ばれますが、「当たりと思いきやハズレ」の演出は嫌われます。最終戦で確変昇格はOKですが、降格はNGだったのと同じですね。メーカーも麻雀物語の大ヒットで客を見くびっていたという事なんでしょうね。
2:03 レモン牌の動画のコメント欄で大三元がやたら不評だったので、気になって見たら全回転リーチが普通にハズれるのですね（笑）
そうなんですよ。全回転が出現した時点で「あぁ、ハズレかぁ・・・」って思えてしまう数少ない台だったと思います。そりゃぁ、人気なんて出ませんよね(^^;)
一見全回転みたいなのは天和リーチですね
天和リーチ、結構ハズすんですよねぇ・・・(^^;)
このキャラが現代では、歌って踊れるアイドル雀士をしてますねwwwwww
初代はスーパーリアル麻雀の3姉妹なんですかね？
いつも懐かしさと当時を思い出しながら見ています。派手派手なファンファーレやアナウンスでうるさくまくしたてる呼び込みギラギラネオンの全開店なんかより、゛よくみるジイちゃんバアちゃんたちの常連しかこない古ぼけたジュースの自販機がポツンと隅にあるようなパチが３島くらいしかない小さなパチ屋と馴れ馴れしい従業員たちのいる店に似合う台でした。
おっしゃる通り、ディスコのような派手な店から大人しい店まで各店ごとに個性があって面白かったですね。
これ、打ちたかったけど近くに全く無くて、でも打たなくてよかたった。全回転でハズレって…
絶対に、打たなかって正解だと思います。全回転がハズれまくるので、打つ気を無くします。せっかくの麻雀物語の良いイメージが地に落ちますから・・・(^^;)
パンク保障を利用した ラッキーナンバー狙いで一時期はお世話になりました
パンク保障のある台、親切でよかったのですが・・・新装等で情報が出回っていない時に権利物を打った場合、その台が保障があるのかが分からなかったので、パンクしてしまった時にはハラハラしました(^^;)ラッキーナンバー狙える台は少なかったですね。
保障の存在を知らない人が辞めていった台を 美味しく頂いたりして雑誌に載って 情報が広まる前はパラダイスでした 本当に パチ屋は弱肉強食の世界ですね
ニューギンのミルキーバーやカーニバルは台枠のランプが光りっぱなしになって知らせてくれるので初心者にも親切でしたね。
マジャン機械のある地域と位置を教えてください
이 파칭코 기계 사유이며, 실행하는 것은 아닙니다.
@@nobnob731 이 기계가 20년전에 부산에서 햇든기게라 지금 일본에 잇으면 이기게 잇는지역에 일본여행겸 갬 하러갈려는데 혹시 옛날기게 잇는곳은 알수 없는지요?
일본의 법률에서 파칭코 점은 3 년 이상 전에 만들어진 대에서 영업하는 것이 금지되어 있기 때문에, 당신은 파칭코 점에서이 기계를 노는 것은 불가능합니다. 게임 센터에 설치하는 것은 합법적이므로, 게임 센터에서이 기계가 존재하는지도 모릅니다. 그러나이 기계가 어디에 있는지 나는 모릅니다.
@@nobnob731 감사합니다
천만에요.
The machine similar to that of Rookie Vision (ルーキービジョン)
Certainly similar, but this machine has more beautiful graphics.
当日は、ニセモノだとおもってました。
名機麻雀物語と比べて劣化が激しいので、ニセモノって思いますよね(^^;)
麻雀物語も飽きられてからの登場でしたよね。ピンズ・マンズときたからソウズ絵柄をどうしても使いたかったのでしょうかね（ソウズの雀姫物語は黒歴史なので）後にサンキョウのメガポリスでこの台の全回転同様のクソ演出が！
やっぱり全回転は特別なもの（プレミアクラス）であってほしかったですね。非常に残念な全回転でした(^^;)
この台はラッキーナンバー狙いが出来る台として話題になりました。当たりが来ても、ラッキーナンバーでなければパンクさせて目標の出目が来るまで待てばいいわけですから。大半のホールでは一回交換だったのですが、まれにラッキーナンバーで経営している所もあり、そういったホールでは有効でした。 リーチに関しては、この映像及び他の方が仰られている通り。ノーマルリーチで手前で止まって滑って大当たりになる嬉しいパターンもあれば、出目が揃って『当たった！』と思いきや、１コズレて外れるというアツ～イパターンもありました。あと一番腹が立ったのは、全回転でしかもラッキーナンバーで止まって『やった！』と思いきや、ズゴッ！っと大きな音を立てて１つズレて外れたのがあり。その台はその日は出る事はありませんでした。 リーチ全体としては場面が変わって何かしらキャラクターがアクションするとかロングや発展形がないシンプルなものしかありませんでしたが、やはり大当たり画面で『さやか１８歳』に誘惑されるのが見たくてせっせと投資する方が多かったのでしょう。麻雀物語Ⅱとほとんど一緒のアニメーションなんですけどね････。
演出的には駄作でしたね(^^;)「停止音付きで3つ揃い絵柄表示」してからの再始動ハズレは反則だと思います。打ち手の心情からすると、一度経験すると2度と打ちたくなくなりますからメーカーにとってもマイナスなんじゃないかと。
この台も初めて見ました。nobさんのご教示感謝ですクソっぷりを経験したかったです当たらなかったら、二度と打つか！！！となるんでしょうけどｗｗ
こんな演出が頻発したら打つ気無くなりますよね(^^;)結局自分の会社の評価に影響するんだから、もうちょっと考えて作らないと・・・（汗）麻雀物語の大ヒットによる「おごり」があったのだと思います。
さやか18歳。雀姫が発売中止になり、余った部材で作ったのかしら？
お察しの通りのようですね。777.nifty.com/pachinko/crdaisangen/↑ここにしっかり「流用」って書かれています（笑）
なかなか打ち手を挑発する台ですね(苦笑)春夏秋冬から始まって全回転リーチは、当たり確定にしてはいけないと言う暗黙のルールがあった気がします。(特にSANKYO)これが登場したのは、やはりデジパチが出てからから大分経ってからでしょうか？
確か当時は、内規で「100%当たりのリーチはNG」ってのがあったと思います。なので、メーカーはかなり低い確率でハズレ演出も作った（ナナシーの全回転ハズレもそうだったと思います）のですが、この台ではその出現頻度があまりにも高いので打ち手に不快感を与える仕様になっています（滝汗）麻雀物語の後継機なので、1995年前後の台だと思います。
確かﾊﾟﾝｸ保障ありましたよね！初回🎵
この台も保証ありでしたか・・・知りませんでした。横綱伝説で動画撮影中に偶然パンクした横綱伝説にも保証があることが判明しました(^^;)この時代の平和の権利物って保証があるのかもしれませんね。
当時、１回権利を残して「モーニング」として開店から打てるお店があって、早い者勝ちで取りに通ってたことありますｗでも、１回分の玉を飲まれてそこからお金遣ってたから店にしたらいいカモだったのでしょうｗなつかしい機種の動画をありがとうございます！
コメント有り難うございます♪モーニング、上手く考えられた良いシステムですね。取り逃げしたら良いんですが、持ち玉あったら打っちゃいますよね～(^^;)こちらにはそんなサービスのあるお店はありませんでした。
麻雀物語と同じ液晶ですが当たりで止まってひとつ滑って外れの演出は初めて見たとき遠隔を疑い増したが本来の演出ということで疑惑は晴れたもののやはりぬか喜びな演出は精神衛生上よろしくないですね。
ハッキリ言って、打ち手に悪い印象しか与えないダメな演出だと思います。「ハズレたと見せかけてのドッキリ当たり」は客が喜びますが、「当たったと思わせてのハズレ」は客にストレスしか与えません。大三元の開発チームが打っている人の気持ちを考えて作っていない証拠ですよね。初めて全回転ハズレの演出を見た時に「平和もこんな台を作るようになったのか」と落胆したのを覚えています。
全回転っぽいリーチから外れるのは解せん。まぁ、仕様だから仕方ないんやけど。
いくら「100%大当たりのリーチは作ってはいけない」と内規が変更になったとは言え、この出現率はアカンと思います。人気が無かったのも納得の1台です。
高槻の今亡きH店に設置されてましたね、当初L.N制でしたが不評で無制限になってやっと客付きが良くなった感じでした。全回転や一コマズレリーチが外れた時に常連が渾身の台パンを喰らわせてた光景を良く見ました(笑)
これだけ客をナメたような演出だと台パンされても仕方ないかと・・・(^^)
いつも楽しく拝見しています。全回転は確か60％ぐらいの信頼度でしたね。近所のリアホはLN、一回交換がメインでしたー
この台のSPリーチは両方とも信頼度低かったですね。もうちょっと考えても良いのに・・・と思います(^^;)当時、権利物は1回交換のお店が多かったように思います。
今で言うところの使い回しですね(^^;; 私、初見ですが、全回転外れるんですね。 ゴーゴーダッグやジャングルハウスの全回転思い出しましたよ(^^;;何気に、索子の図柄、緑一色の種が無く、紅孔雀の牌ばかりにしているなら、發と白も入れないと言う捻りが欲しい気がしました(^^;;
全回転、いとも簡単にハズれます。もう一つのムカつくリーチである「一旦3つ揃いで停止後1コマ進んでハズレ」を合わせると結構な頻度で出現するからタチ悪いです(^^;)２～３千円分も打ったら一度は見ることができるんじゃないですかね？ナナシーの全回転のようにほとんどが当たりで稀に「内規上、仕方ないんです。すいません」みたいな感じで申し訳なさそうにハズレるなら許せるんですが、この頻度での出現率には怒りとムカつきしか感じません(^^;)
800超えのハマリ中に発が揃ってそのまま動かずで、「あっ、当たったんだ……」という変な心境になったことをよく覚えています。実は自分もフィーバークイーンを打ったあとに、友達にいっぺん揃ったやつがずれる台はどうだろう？（笑）なんて言ってましたけど。コンピューターゲームでも、たとえばRPGでHP1000あるのに経験値1の敵のような意地悪なだけのアイデア、制作初心者はこういうのを面白いと思って出してしまうことがけっこう多いそうです。
私も一旦停止音が鳴って揃った絵柄がハズレるのは「無し」だと思いました。恐らく開発スタッフは自分のお金で打った事無いんでしょうね。普段から少々はたしなんでいる人あれば、「あのような演出が出た時に、次回またこの台を打とうと思うか？」ぐらい考えると思います。
いつも拝見しています。この台、特徴としては絵柄が筒子ですね。あまりやらなかったんですが、打っていた時、全回転が来たと思いきや、喜んだのつかぬま、ずれて大外れ。今のリーチは何だったんだとガックリきましたね。（後から本当の全回転で大当たり）確かにこの台、販売中止になった雀姫物語の権利物と言った感じですね。
雀姫物語で余ったものを流用しているようです。777.nifty.com/pachinko/crdaisangen/明らかにクソ台の範疇に入る台かと・・・（^^）
justics yumiya くぁ
おおっ♪権利物ですけど、麻雀物語シリーズに筒子のやつもあるのですね＼(^_^)／＼(^_^)／話は飛びますが、権利物の回転体には払いだしがありますけど……通常時単発打ちで狙ったらどうなるのでしょうか？？ ゲーセン仕様では少しずつ増えて行きましたが……？？
権利物の回転体狙いはドラドラ天国の時に池上蓮プロがやって雑誌に載っていたので全国的に有名になり、以降店側でもしっかり対策していたと思います。当時釘では玉増えは難しく、デジタル回らぬまま徐々に持ち玉が減るんじゃないでしょうかね？
nobnob731さん、お答頂きありがとうございます♪ヽ(´▽｀)/やはり、回転体対策は行われていたのでありますね。それに通常時の右打ちはメチャメチャ目立ちそうですしΣ(゜〇゜;)！！
超理不尽な一旦当たって2段階で外れるという鬼のようなリーチアクション
全回転もアッサリ外れるし、打っていて殺意しか感じなかったです。
麻雀物語があれだけヒットしたこともあって、2匹目のドジョウでかなり売れたんでしょうけど、速攻で客飛んでましたね。この台の開発チームは客をバカにしていたと思います。
この台は初見です！珍しい台は有難いです。
大ヒットした保留玉連荘機「麻雀物語」の後継機をいう触れ込みで導入された2回権利物なのですが、当時一般的にはプレミアリーチ的な扱いだった「全回転リーチ」の信頼度がこの機種ではほとんど当たらないこともあって、自分も含めてぬか喜びした客が続出しました。設置後すぐに客が飛び、短命に終わった台でしたね。
あっ！麻雀物語シリーズ唯一の権利物
大三元ですね！
この全回転で揃ったかと思ったら右出目が回り続けて外れたり
さらにはノーマルリーチで揃ったと見せかけて再始動で外れると言う
なんとも意地悪な演出…(笑)
それだからなのかあまりヒットはしなかったですね…
だがこれ！実は液晶機の産みの親の麻雀物語の後継機だけあってセガサターンでゲーム化されてるんだよね！
まぁ！ラウンド画面のさやかちゃんかわいいから許す！
なんちゃってね！(笑)
で調べた所この台元々黄門ちゃまの初期モデルと同時に保留連チャン機としてリリースしようとしてたが例のダービー事件によってお蔵入りになった雀姫物語らしいですね！
因みにこの台の全回転の正式名称は天和リーチらしいですね…
まぁ次に出たレモン牌ではいきなり揃いのプレミアムリーチ格上げしましたが！
CR版のピーチ牌は外れなしの100％確定の全回転にこちらも格上げ！
(※因みに確変中はこの全回転のみです！)
「麻雀物語の後継機」という触れ込みで、見た目も麻雀物語そっくりだったので最初は客もこぞって打ったものの、その内容の悪さに速攻で誰も見向きもしなくなった台でした。
「ハズレと思いきや当たり」の演出は喜ばれますが、「当たりと思いきやハズレ」の演出は嫌われます。最終戦で確変昇格はOKですが、降格はNGだったのと同じですね。
メーカーも麻雀物語の大ヒットで客を見くびっていたという事なんでしょうね。
2:03 レモン牌の動画のコメント欄で大三元がやたら不評だったので、気になって見たら全回転リーチが普通にハズれるのですね（笑）
そうなんですよ。全回転が出現した時点で「あぁ、ハズレかぁ・・・」って思えてしまう数少ない台だったと思います。
そりゃぁ、人気なんて出ませんよね(^^;)
一見全回転みたいなのは天和リーチですね
天和リーチ、結構ハズすんですよねぇ・・・(^^;)
このキャラが現代では、歌って踊れるアイドル雀士をしてますねwwwwww
初代はスーパーリアル麻雀の3姉妹なんですかね？
いつも懐かしさと当時を思い出しながら見ています。派手派手なファンファーレやアナウンスでうるさくまくしたてる呼び込みギラギラネオンの全開店なんかより、゛よくみるジイちゃんバアちゃんたちの常連しかこない古ぼけたジュースの自販機がポツンと隅にあるようなパチが３島くらいしかない小さなパチ屋と馴れ馴れしい従業員たちのいる店に似合う台でした。
おっしゃる通り、ディスコのような派手な店から大人しい店まで各店ごとに個性があって面白かったですね。
これ、打ちたかったけど近くに全く無くて、でも打たなくてよかたった。全回転でハズレって…
絶対に、打たなかって正解だと思います。
全回転がハズれまくるので、打つ気を無くします。せっかくの麻雀物語の良いイメージが地に落ちますから・・・(^^;)
パンク保障を利用した ラッキーナンバー狙いで
一時期はお世話になりました
パンク保障のある台、親切でよかったのですが・・・新装等で情報が出回っていない時に権利物を打った場合、その台が保障があるのかが分からなかったので、パンクしてしまった時にはハラハラしました(^^;)
ラッキーナンバー狙える台は少なかったですね。
保障の存在を知らない人が辞めていった台を 美味しく頂いたりして
雑誌に載って 情報が広まる前はパラダイスでした
本当に パチ屋は弱肉強食の世界ですね
ニューギンのミルキーバーやカーニバルは台枠のランプが光りっぱなしになって知らせてくれるので初心者にも親切でしたね。
マジャン機械のある地域と位置を教えてください
이 파칭코 기계 사유이며, 실행하는 것은 아닙니다.
@@nobnob731 이 기계가 20년전에 부산에서 햇든기게라 지금 일본에 잇으면 이기게 잇는지역에 일본여행겸 갬 하러갈려는데 혹시 옛날기게 잇는곳은 알수 없는지요?
일본의 법률에서 파칭코 점은 3 년 이상 전에 만들어진 대에서 영업하는 것이 금지되어 있기 때문에, 당신은 파칭코 점에서이 기계를 노는 것은 불가능합니다. 게임 센터에 설치하는 것은 합법적이므로, 게임 센터에서이 기계가 존재하는지도 모릅니다. 그러나이 기계가 어디에 있는지 나는 모릅니다.
@@nobnob731 감사합니다
천만에요.
The machine similar to that of Rookie Vision (ルーキービジョン)
Certainly similar, but this machine has more beautiful graphics.
当日は、ニセモノだとおもってました。
名機麻雀物語と比べて劣化が激しいので、ニセモノって思いますよね(^^;)
麻雀物語も飽きられてからの登場でしたよね。ピンズ・マンズときたからソウズ絵柄をどうしても使いたかったのでしょうかね（ソウズの雀姫物語は黒歴史なので）後にサンキョウのメガポリスでこの台の全回転同様のクソ演出が！
やっぱり全回転は特別なもの（プレミアクラス）であってほしかったですね。非常に残念な全回転でした(^^;)
この台はラッキーナンバー狙いが出来る台として話題になりました。当たりが来ても、ラッキーナンバーでなければパンクさせて目標の出目が来るまで待てばいいわけですから。大半のホールでは一回交換だったのですが、まれにラッキーナンバーで経営している所もあり、そういったホールでは有効でした。
リーチに関しては、この映像及び他の方が仰られている通り。ノーマルリーチで手前で止まって滑って大当たりになる嬉しいパターンもあれば、出目が揃って『当たった！』と思いきや、１コズレて外れるというアツ～イパターンもありました。あと一番腹が立ったのは、全回転でしかもラッキーナンバーで止まって『やった！』と思いきや、ズゴッ！っと大きな音を立てて１つズレて外れたのがあり。その台はその日は出る事はありませんでした。
リーチ全体としては場面が変わって何かしらキャラクターがアクションするとかロングや発展形がないシンプルなものしかありませんでしたが、やはり大当たり画面で『さやか１８歳』に誘惑されるのが見たくてせっせと投資する方が多かったのでしょう。麻雀物語Ⅱとほとんど一緒のアニメーションなんですけどね････。
演出的には駄作でしたね(^^;)
「停止音付きで3つ揃い絵柄表示」してからの再始動ハズレは反則だと思います。打ち手の心情からすると、一度経験すると2度と打ちたくなくなりますからメーカーにとってもマイナスなんじゃないかと。
この台も初めて見ました。nobさんのご教示感謝です
クソっぷりを経験したかったです
当たらなかったら、二度と打つか！！！となるんでしょうけどｗｗ
こんな演出が頻発したら打つ気無くなりますよね(^^;)
結局自分の会社の評価に影響するんだから、もうちょっと考えて作らないと・・・（汗）
麻雀物語の大ヒットによる「おごり」があったのだと思います。
さやか18歳。雀姫が発売中止になり、余った部材で作ったのかしら？
お察しの通りのようですね。
777.nifty.com/pachinko/crdaisangen/
↑ここにしっかり「流用」って書かれています（笑）
なかなか打ち手を挑発する台ですね(苦笑)
春夏秋冬から始まって全回転リーチは、当たり確定にしてはいけないと言う暗黙のルールがあった気がします。(特にSANKYO)
これが登場したのは、やはりデジパチが出てからから大分経ってからでしょうか？
確か当時は、内規で「100%当たりのリーチはNG」ってのがあったと思います。なので、メーカーはかなり低い確率でハズレ演出も作った（ナナシーの全回転ハズレもそうだったと思います）のですが、この台ではその出現頻度があまりにも高いので打ち手に不快感を与える仕様になっています（滝汗）
麻雀物語の後継機なので、1995年前後の台だと思います。
確かﾊﾟﾝｸ保障ありましたよね！初回🎵
この台も保証ありでしたか・・・知りませんでした。横綱伝説で動画撮影中に偶然パンクした横綱伝説にも保証があることが判明しました(^^;)
この時代の平和の権利物って保証があるのかもしれませんね。
当時、１回権利を残して「モーニング」として開店から打てるお店があって、
早い者勝ちで取りに通ってたことありますｗ
でも、１回分の玉を飲まれてそこからお金遣ってたから店にしたらいいカモだったのでしょうｗ
なつかしい機種の動画をありがとうございます！
コメント有り難うございます♪
モーニング、上手く考えられた良いシステムですね。取り逃げしたら良いんですが、持ち玉あったら打っちゃいますよね～(^^;)
こちらにはそんなサービスのあるお店はありませんでした。
麻雀物語と同じ液晶ですが当たりで止まってひとつ滑って外れの演出は初めて見たとき遠隔を疑い増したが本来の演出ということで疑惑は晴れたもののやはりぬか喜びな演出は精神衛生上よろしくないですね。
ハッキリ言って、打ち手に悪い印象しか与えないダメな演出だと思います。
「ハズレたと見せかけてのドッキリ当たり」は客が喜びますが、「当たったと思わせてのハズレ」は客にストレスしか与えません。大三元の開発チームが打っている人の気持ちを考えて作っていない証拠ですよね。
初めて全回転ハズレの演出を見た時に「平和もこんな台を作るようになったのか」と落胆したのを覚えています。
全回転っぽいリーチから外れるのは解せん。まぁ、仕様だから仕方ないんやけど。
いくら「100%大当たりのリーチは作ってはいけない」と内規が変更になったとは言え、この出現率はアカンと思います。人気が無かったのも納得の1台です。
高槻の今亡きH店に設置されてましたね、当初L.N制でしたが不評で無制限になってやっと客付きが良くなった感じでした。
全回転や一コマズレリーチが外れた時に常連が渾身の台パンを喰らわせてた光景を良く見ました(笑)
これだけ客をナメたような演出だと台パンされても仕方ないかと・・・(^^)
いつも楽しく拝見しています。全回転は確か60％ぐらいの信頼度でしたね。近所のリアホはLN、一回交換がメインでしたー
この台のSPリーチは両方とも信頼度低かったですね。
もうちょっと考えても良いのに・・・と思います(^^;)
当時、権利物は1回交換のお店が多かったように思います。
今で言うところの使い回しですね(^^;;
私、初見ですが、全回転外れるんですね。 ゴーゴーダッグやジャングルハウスの全回転思い出しましたよ(^^;;
何気に、索子の図柄、緑一色の種が無く、紅孔雀の牌ばかりにしているなら、發と白も入れないと言う捻りが欲しい気がしました(^^;;
全回転、いとも簡単にハズれます。もう一つのムカつくリーチである「一旦3つ揃いで停止後1コマ進んでハズレ」を合わせると結構な頻度で出現するからタチ悪いです(^^;)
２～３千円分も打ったら一度は見ることができるんじゃないですかね？
ナナシーの全回転のようにほとんどが当たりで稀に「内規上、仕方ないんです。すいません」みたいな感じで申し訳なさそうにハズレるなら許せるんですが、この頻度での出現率には怒りとムカつきしか感じません(^^;)
800超えのハマリ中に発が揃ってそのまま動かずで、「あっ、当たったんだ……」という変な心境になったことをよく覚えています。
実は自分もフィーバークイーンを打ったあとに、友達にいっぺん揃ったやつがずれる台はどうだろう？（笑）なんて言ってましたけど。
コンピューターゲームでも、たとえばRPGでHP1000あるのに経験値1の敵のような意地悪なだけのアイデア、制作初心者はこういうのを面白いと思って出してしまうことがけっこう多いそうです。
私も一旦停止音が鳴って揃った絵柄がハズレるのは「無し」だと思いました。
恐らく開発スタッフは自分のお金で打った事無いんでしょうね。普段から少々はたしなんでいる人あれば、「あのような演出が出た時に、次回またこの台を打とうと思うか？」ぐらい考えると思います。
いつも拝見しています。
この台、特徴としては絵柄が筒子ですね。
あまりやらなかったんですが、打っていた時、全回転が来たと思いきや、喜んだのつかぬま、ずれて大外れ。
今のリーチは何だったんだとガックリきましたね。（後から本当の全回転で大当たり）
確かにこの台、販売中止になった雀姫物語の権利物と言った感じですね。
雀姫物語で余ったものを流用しているようです。
777.nifty.com/pachinko/crdaisangen/
明らかにクソ台の範疇に入る台かと・・・（^^）
justics yumiya くぁ
おおっ♪権利物ですけど、麻雀物語シリーズに筒子のやつもあるのですね＼(^_^)／＼(^_^)／
話は飛びますが、権利物の回転体には払いだしがありますけど……通常時単発打ちで狙ったらどうなるのでしょうか？？ ゲーセン仕様では少しずつ増えて行きましたが……？？
権利物の回転体狙いはドラドラ天国の時に池上蓮プロがやって雑誌に載っていたので全国的に有名になり、以降店側でもしっかり対策していたと思います。当時釘では玉増えは難しく、デジタル回らぬまま徐々に持ち玉が減るんじゃないでしょうかね？
nobnob731さん、お答頂きありがとうございます♪ヽ(´▽｀)/
やはり、回転体対策は行われていたのでありますね。それに通常時の右打ちはメチャメチャ目立ちそうですしΣ(゜〇゜;)！！